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エッセイ『おしゃべりな貝 ー拾って学ぶ海辺の環境史ー【増補新装版】』/ 盛口満
¥1,320
「生き物屋」を自称する人々の必読書。そしてそう名乗るまだ自信はないけど、自分は「生き物屋」かもしれない…と思っている人にも手に取ってほしい盛口満さんの名著。あなたが"自然や生き物を好きである"というのは本当に素敵なことだと、改めて感じることができる一冊です。 わたしが大好きなのは、第1章のこの文章。 「「生き物屋」というのは、病のようなものではないかと、常々思う。「生き物屋」の生き物に寄せる思いは、自分でコントロールできるようなものではないからだ。」(盛口満『おしゃべりな貝』八坂書房、2011年) 今まさに「あ、自分のことだな」と感じている人がいるはず。盛口さんのワクワクする文章と美しいイラストも最高です。ページを捲るだけでまるで盛口さんとお話ししながら貝拾いをしているかのような気持ちになります。 「生き物屋」と名乗る自信はないけど、自分もそうかもしれない…と思っている人へ。少し前のわたしと全く同じ、そんな人にこそこの本を届けたいと思っています。わたしは昔からサンゴが大好きだったけれど、自分より詳しい人はたくさんいるし、「わかってないな」って思われたら怖いし、え、もしかしてわたしってそんなにサンゴのこと好きじゃないのかな…と、思った時期がありました。でもそんなことは考えるだけ無駄なんです。きっとあなたも「生き物屋」という病をとっくに発症しています。 本当に生き物を愛している素敵な人たちは、そんなことであなたを損なうようなことは言ってきません。むしろその「好き」を分かち合えることを喜び、こちらが知らないことは嬉々として教えてくれるものです。盛口さんの文章はまさにそう。 本書を読み終わると、自分の生き物に対する好きな気持ちがどんどん膨れ上がってきます。この気持ちを誰かと分かち合いたい!ときっと思うはずです。その瞬間からあなたは生き物屋になるかもしれない。もしまだそう思えなくても、「こんなに好きなんだから、生き物屋と自称できるくらいもっと好きを追求するんだ!」になれば素敵だと思いませんか。 好きなものがあるって素晴らしい!!!! ーーーーーーーーー 『おしゃべりな貝』/ 盛口満 発売年:2011年 出版社:八坂書房 定価:1900円(税抜)
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写真集・エッセイ『TAHITI FRENCH POLYNESIA』/ 舘石昭
¥2,980
"およそ思いつく限りの自然美を、一堂に集めたかのような楽園"と舘石昭さんが表現したタヒチ(フレンチポリネシア)の写真集・エッセイ。一冊読むだけで楽園タヒチを旅行したほどの幸福感を得られてしまいます。真っ白なビーチを歩き、リゾートの日陰で休み、現地の人々と会話して、海に潜る。ページをめくる手元から南国の風が吹いてきたと錯覚してしまいそうなほどの多幸感!写真に添えられた舘石さんの文章から、タヒチの空気、文化、人々への愛が感じられるのも魅力的です。 ーーーーーーーーー 『TAHITI FRENCH POLYNESIA』/ 舘石昭 発売年:2008年(絶版) 出版社:水中造形センター 定価:2800円(税抜)
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写真集・エッセイ『FAKARAVA タヒチ夢環礁』/ 舘石昭
¥2,980
SOLD OUT
タヒチから北東450kmに位置するファカラバ島。わたしの大好きな水中写真家、舘石昭さんが2003年頃にどハマりしていたという場所の写真集です。なんともワクワクする表紙だと思いませんか。パキッとした透明な海水、こんもりとしたハナヤサイサンゴ、そして悠々と泳ぐブラックチップシャーク(ツマグロ)!!よく見ると奥の方にも2匹。サメを見るならファカラバ!というくらいのサメ天国だそうです。この本で舘石さんが語るところによれば、ファカラバの海は一度のダイビングで5〜6種類のサメを見ることができる稀有な場所なんだとか。 サンゴ礁を泳ぐサメの姿がそれはもうたっぷりと収められているこの写真集。ただ魅力はそれだけではありません。民宿では濾過した雨水を飲み、現地で獲れる魚を食べ、ソーラーシステムによる電気を使う。物に溢れた現代人が忘れた心を思い出すような素晴らしい体験ができたんだそう。その生活があってこその美しい光景や、人々の様子が生き生きと書かれています。舘石さんはきっと、本当にこの島が大好きだったんだろうなと伝わってきます。この本を読んでファカラバはわたしのドリーム・プレイスのひとつになりました。36ページには民宿のデッキから直接見られるというハナヤサイサンゴの群集も。今も残っていてくれるなら、絶対にこのデッキに行くのだと心に決めています。 地球にこんな場所があったのか、と知るだけでも価値があると思えるこの写真集。日々忙しい日々を過ごして心がいっぱいいっぱいになっている人、悠々と泳ぐサメの姿に癒されたい人、次に行く旅の目的地を探している人。どれか一つでも当てはまるのであれば、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。 ーーーーーーーーー 『FAKARAVA タヒチ夢環礁』/ 舘石昭 発売年:2005年(絶版) 出版社:水中造形センター 定価:2800円(税抜)
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写真集『The KERAMA 海中楽園』/ 舘石昭
¥1,980
慶良間の海を初めて泳いだ時、「世界にはこんな夢のような海があるのか!」と衝撃を受けたことをよく憶えています。『The KERAMA 海中楽園』には1ページ目から、その時の衝撃を思い出させる美しいサンゴ礁の海が広がっています。いつ何度見ても息をのむほど美しい。この写真集に出会えて本当に良かったと心から思う一冊です。 サンゴだけではなく、大小様々な魚たち、ウミウシ、ウミシダ、エビ、貝などたくさんの生き物たちが登場します。舘石昭氏のレンズを通して見る世界は、まるでそこにいる生き物たちと今この瞬間に目が合っているような感覚になるほど生き生きしています。この写真集を読んで、慶良間の海を泳いでみませんか。 ーーーーーーーーー 『The KERAMA 海中楽園』/ 舘石昭 発売年:1995年(絶版) 出版社:水中造形センター 定価:1900円(税抜)
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写真集『The MIYAKOJIMA 海楽図鑑』/ 舘石昭
¥2,200
あなたにとって"宮古島"というのはどんな場所ですか?わたしの場合は子どもの頃に、家族で繰り返し旅行に行った思い出があります。当時は生き物についての知識は今ほどありませんでしたが、それでも素晴らしく豊かな海だと感じたことをよく覚えています。 この写真集『The MIYAKOJIMA 海楽図鑑』は、そんな子どもの頃の朧げな宮古島の海の記憶をもっと鮮やかなものにしてくれました。私たちがなんとなく泳いでいた海の中に、宝物のような世界が広がっているーーそのことを改めて教えてくれる一冊です。 アオサンゴがたくさん載っているのも嬉しいポイントです。もちろんサンゴだけではなく、ヒトデ、イカ、ウミシダ、そして色とりどりの魚…美しい生き物たちの魅力的な姿がたっぷり収められています。いてもたってもいられず、店主はこの夏は宮古島に行くことにしました。楽しみです。 ーーーーーーーーー 『The MIYAKOJIMA 海楽図鑑』/ 舘石昭 発売年:1996年(絶版) 出版社:水中造形センター 定価:2000円(税抜)
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エッセイ『てぃだかんかん ー海とサンゴと小さな奇跡ー』/ 金城浩二
¥880
「あの美しかったサンゴの海を、もう一度。」沖縄で生まれ育った金城浩二さんは、今では超有名なサンゴ養殖のパイオニア。しかしサンゴ養殖・植え付けに踏み出した頃には想像を絶する苦労の連続があったそう。この本はそんな金城さんの道筋を、サンゴにかける熱い想いと家族への愛と共にたどるエッセイです。「サンゴのために何かしたい、サンゴをもっと知ってほしい」という想いを持つわたしにとってはとても刺激になる一冊でした。 サンゴってどうやったら守れるんだろう。サンゴのために何ができるんだろう。そんな疑問を一度でも持ったことのある方に、ぜひ手に取っていただきたいです。 状態:カバーに少しスレあり。ご了承いただける方のみご購入ください。 ーーーーーーーーー 『てぃだかんかん ー海とサンゴと小さな奇跡ー』/ 金城浩二 発売年:2010年 出版社:小学館 定価:1100円(税抜)
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