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図鑑・写真集『海水魚カタログ ー美しい自然に息づく海の魚たち244種』/ 大方洋二
¥1,320
魚の生態写真を得意とする大方洋二さんならではの図鑑。一般的な図鑑に比べると掲載されている種数はさほど多くはありませんが、大方さんの素晴らしい生態写真のおかげで読み応えは抜群です。 「体を波打つようにゆすりながら穴を掘り」 「ペアの絆はとても強く」 「幼魚が別の『衣装』を着る」… 魚たちはただそこにいて泳いでいるのではなく、多様な生存戦略や棲家・餌場の好みを持って暮らしています。彼らの間で、大小様々な社会を築いているのです。それを知ることで、何も考えず海に入るのではなく、そこに「お邪魔している」「のぞかせてもらっている」意識を持つことが大切だと思っています。 本書が誰かにとって、その気づきの第一歩になることを願います。 ーーーーーーーーーーー 『海水魚カタログ ー美しい自然に息づく海の魚たち244種』/ 大方洋二 発売年:1995年 出版社:永岡書店 サイズ:191項
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絵本『さんご礁のなぞをさぐって』/ 著:武田正倫 絵:大方忠明
¥2,200
小学校中〜高学年におすすめ。サンゴ礁の海に暮らす生き物たちのふしぎな生態や、共生関係について学ぶことができる一冊です。サンゴ礁では、イソギンチャクとクマノミ、ハゼとテッポウエビ、サンゴとカニ…色々な生き物が種の垣根を超えて、助け合っています。実際に海に潜っていても、「どうしてこうなったんだろう?」「なんのために?」と思うような面白い光景を目撃することが多々あります。この不思議こそが、サンゴ礁の海の魅力であるとも言えるでしょう。 本書は便宜上「絵本」としていますが、実際にはイラスト3〜4割、文章6〜7割で、内容もかなりしっかりとしています。好きなものをきっかけにお子さんに本を読む習慣が身について欲しいな…と思っているご家庭にもぴったりです。もしかしたら大人の方が夢中になって読んでしまうかもしれませんが。実はなかなか手に入らないレア本です。 ーーーーーーーーーーー 『さんご礁のなぞをさぐって』/ 著:武田正倫 絵:大方忠明 発売年:2004年(絶版) 定価:1320円(税抜) 出版社:文研出版 サイズ:79項
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専門書『サンゴ 知られざる世界』/ 山城秀之
¥1,650
「サンゴのことをもっと知りたい。きちんと本を読んで勉強してみたい!!」そう思った時に、わたしが最初に手に取ったのがこの『サンゴ 知られざる世界』でした。サンゴについての書籍はいくつかありますが、10年以内に出版され、かつ写真が豊富で読みやすいものといえば真っ先に本書を思い浮かべます。 ページを捲り、大事そうに思える箇所に線を引きながら、サンゴについて新しい知識を得るのは本当にワクワクする時間でした。これからサンゴとサンゴ礁のことをきちんと学んでみたい人は必読です。 ーーーーーーーーーーー 『サンゴ 知られざる世界』/ 山城秀之 発売年:2016年 定価:2200円(税抜) 出版社:成山堂 サイズ:A5判・180項
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図鑑『大浦湾の生きものたち』/ ダイビングチームすなっくスナフキン
¥1,320
辺野古という地名を聞くと、みなさんは何を思い浮かべますか?多くの人が新基地移設問題のことを考えるのではないかと思います。大浦湾はまさに移設先のエリアに面した海で、基地移設による深刻な環境の変化が懸念されています。 『大浦湾の生きものたち』は、その大浦湾を拠点に活躍するダイビングチームすなっくスナフキンの皆さんが、豊かな大浦湾の生き物の姿を記録したものを使った写真展の一部を本としてまとめたものです。森、川、マングローブ、干潟、サンゴ群集、藻場、ガレ場、砂地、沖…大浦湾という一つの場所の周りには、たくさんの環境があります。そしてそこには驚くほど多様な生き物たちが暮らし、豊かな生態系を築いています。 わたしは、本書の「海について考える」きっかけをくれるアプローチに感激しました。冒頭と末尾ですなっくスナフキンの皆さんのメッセージや辺野古の問題について少し触れられていますが、長々と語られているわけではありません。そこに生き生きと暮らす生き物たちの姿が、私たちの心に海がダメージを受けてしまうことへの危機感や、辺野古問題について知りたい、知らなければならないと思う気持ちを自然と芽生えさせてくれます。誰かの直接的な言葉ではなく、ただそこに生きる生き物たちの姿からそう感じることができるという点、そしてそれを叶える構成は素晴らしいの一言に尽きます。 海の現状やそれを取り巻く問題について一度じっくり考えたい方には、ぜひお手に取っていただきたい一冊です。素晴らしい気づきを与えてくれること間違いなしです。 ーーーーーーーーーーー 『大浦湾の生きものたち』/ ダイビングチームすなっくスナフキン 発売年:2015年 定価:2000円(税抜) 出版社:南方新社 サイズ:A5判・123項
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写真集・フィールドガイド『Visual Guide デバスズメダイ』/ 大方洋二
¥1,430
わたしも手放したくない超レア本!大方洋二さんは主に海の生き物の生態写真を撮影される水中写真家です。今も日々更新されているブログ"大方洋二の魚って不思議! "も必読。大方さんの写真や文章の雰囲気を知りたい方はまず読んでみることをお勧めします。とっても楽しくて素敵な記事がたくさん!( URL:https://youjiuo.hatenablog.com/ ) 青く透き通ったサンゴ礁の海。その光景に欠かせないもののひとつが、コバルトブルーに輝くデバスズメダイの群れ。デバスズメダイはシュノーケリングやダイビングをしていても、最もたくさんかつ頻繁に見ることのできる魚です。人気のある魚ではありますが、かえって見慣れてしまっている人も多いのではないでしょうか。 かくいうわたしもその一人で、あまりデバスズメダイに特別注意をはらうことはなくなっていました。ところがある時、体が明らかに黄色いデバスズメダイが何匹もいるのを見つけました。後から調べると、雄の婚姻色だということがわかりました。見慣れた生き物にもわたしたちのまだ知らない姿があるんだなとハッとさせられました。 この本にはそんなデバスズメダイの魅力やまだ知らなかった不思議な生態が、大方さんの美しい写真とともにぎゅっと詰められています。デバスズメダイたちを通して、海を見る目がガラッと変わる素敵な一冊です。「まさに自分むけだな」と思う方に手に取っていただけたら嬉しいです。 ーーーーーーーーーーー 『Visual Guide デバスズメダイ』/ 大方洋二 発売年:1995年 定価:1845円(税抜) 出版社:海遊舎 サイズ:A5判・64項
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フィールドガイド『Diving Point Map No.9 危険生物編』/ 悦秀満
¥1,100
SOLD OUT
フィールドを楽しむために何よりも大切なのは、自分の身を守ること。この『Diving Point Map ーNo.9 危険生物編ー』は、沖縄でよく見られる危険生物の写真・特徴・原因・症状・応急処置・予防を学ぶことができる、非常に読みやすいフィールドガイド兼図鑑です。 ひとくちに危険生物とは言っても、食べてはけないもの、触ってはいけないもの(毒がある、怪我をしやすい)、攻撃性の高いものなど危険の種類は様々です。いつも海に行く人が自分自身のために読むのはもちろんのこと、家族や友人を守るためにもぜひ手元に置いておいてほしい一冊です。 そして不思議なことに…危険な生物って、そうと知ると急にカッコよく見えて来ませんか?毒や棘は、見方を変えればその生き物が進化の中で獲得してきた生存戦略。それについて深掘りして調べていくのも、面白いかもしれません。 ーーーーーーーーーーー 『Diving Point Map No.9 危険生物編』/ 悦秀満 発売年:2003年 出版社:沖縄マリン出版 定価:1900円(税抜)
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図鑑『決定版 日本のハゼ』/ 監修:瀬能宏 写真:矢野維幾 解説:鈴木寿
¥2,750
サンゴを一生懸命観察していると、必ずと言っていいほど視界に入る"ハゼ"。小さくて可愛いサンゴ礁の住人たちは、一度その美しさを知ると目にする水中世界がグッと鮮やかになります。本書の改訂版『新版 日本のハゼ』が2021年に出版されていますが、ハゼエンジョイ勢ならこちらでも充分、内容は超一級です。 ハゼをじっくり見てみると、身体が星空のようにキラリとしているものが多いんです。誰かが考えて作ったわけでもなくこれだけ美しい姿に進化を遂げてきたことにまず感動。本書には470種の写真が掲載されていますが、サイズ、食性、生息場所、泳ぎ方…それぞれの違いが楽しく、ハゼ沼の深さを感じずにはいられません。 そしてサンゴ好きに楽しいポイントがひとつ!!!ハゼはサンゴ礁でマクロで撮影されることも多いため、サンゴの写り込み…"ラッキーポリプ"が期待できます!!!!!コバンハゼ属の写真なんかはラッキーポリプの宝庫。わたしとしては、今後この楽しみ方も布教していきたいと思います。 もともとハゼ好きな方はもちろん、「ハゼか、そういえばちゃんと見たことなかったな…」という方に熱くオススメしたい一冊です。 本書にもたくさんの写真を提供している矢野維幾さんの写真集、『西表の海 Tropical Under-Water』もお取り扱い中です。 →https://asahi35dou.official.ec/items/142700706 ーーーーーーーーーーー 『決定版 日本のハゼ』/ 監修:瀬能宏 写真:矢野維幾 解説:鈴木寿 発売年:2004年 出版社:平凡社 定価:3800円(税抜)
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ガイドブック『おさかな接近術 水中撮影ガイドブック』/ 白鳥岳朋
¥1,980
水中撮影の「擬似体験」が本書のキーワード。プロのカメラマンが魚の何に注目し、どんな狙いを持って撮影しているのかを学ことができる超良書です!そんなに頻繁にダイビングに行けないわたしの脳内シミュレーションに大活躍。魚の美しい姿や生態に興味があれば、ダイビングや水中撮影をしない方であっても楽しく読むことができます。 「美しい瞬間のオスを撮る(退職&模様)」「我が子を守るために(抱卵)」「いい迷惑だけれど(ヒレを開く)」など、目次からワクワク。インストラクターやベテランダイバーから生き物の話を聞く時の驚きの連続を、美しい写真と共に体験してみませんか。 わたしはいつもサンゴの写真ばかり撮っているので(大物を前に、砂地のトゲサンゴに夢中になるなど)、魚の撮影が本当に下手で…思いつきで撮ってもパッとしない写真がほとんどです。理由は明かで、「こんな姿をおさめたい!」という狙いがつくれていないから。本書を読むことで白鳥さんの見ている水中世界の一部を自分の目にインストールして、この夏の撮影がグンと楽しくなりそうです。 白鳥さんのWebサイトでも作品が公開されています。 ぜひご覧ください! ↓ https://www.gokurakucho.net/okinawan-blue ーーーーーーーーーーー 『おさかな接近術 水中撮影ガイドブック』/ 白鳥岳朋 発売年:2001年 出版社:株式会社ティビーエス・ブリタニカ 定価:2600円(税抜)
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エッセイ『おしゃべりな貝 ー拾って学ぶ海辺の環境史ー【増補新装版】』/ 盛口満
¥1,320
「生き物屋」を自称する人々の必読書。そしてそう名乗るまだ自信はないけど、自分は「生き物屋」かもしれない…と思っている人にも手に取ってほしい盛口満さんの名著。あなたが"自然や生き物を好きである"というのは本当に素敵なことだと、改めて感じることができる一冊です。 わたしが大好きなのは、第1章のこの文章。 「「生き物屋」というのは、病のようなものではないかと、常々思う。「生き物屋」の生き物に寄せる思いは、自分でコントロールできるようなものではないからだ。」(盛口満『おしゃべりな貝』八坂書房、2011年) 今まさに「あ、自分のことだな」と感じている人がいるはず。盛口さんのワクワクする文章と美しいイラストも最高です。ページを捲るだけでまるで盛口さんとお話ししながら貝拾いをしているかのような気持ちになります。 「生き物屋」と名乗る自信はないけど、自分もそうかもしれない…と思っている人へ。少し前のわたしと全く同じ、そんな人にこそこの本を届けたいと思っています。わたしは昔からサンゴが大好きだったけれど、自分より詳しい人はたくさんいるし、「わかってないな」って思われたら怖いし、え、もしかしてわたしってそんなにサンゴのこと好きじゃないのかな…と、思った時期がありました。でもそんなことは考えるだけ無駄なんです。きっとあなたも「生き物屋」という病をとっくに発症しています。 本当に生き物を愛している素敵な人たちは、そんなことであなたを損なうようなことは言ってきません。むしろその「好き」を分かち合えることを喜び、こちらが知らないことは嬉々として教えてくれるものです。盛口さんの文章はまさにそう。 本書を読み終わると、自分の生き物に対する好きな気持ちがどんどん膨れ上がってきます。この気持ちを誰かと分かち合いたい!ときっと思うはずです。その瞬間からあなたは生き物屋になるかもしれない。もしまだそう思えなくても、「こんなに好きなんだから、生き物屋と自称できるくらいもっと好きを追求するんだ!」になれば素敵だと思いませんか。 好きなものがあるって素晴らしい!!!! ーーーーーーーーー 『おしゃべりな貝』/ 盛口満 発売年:2011年 出版社:八坂書房 定価:1900円(税抜)
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専門書『さんご礁の海から 行動学者の海中実験』 / ハンス・W・フリッケ
¥3,850
40年以上前に出版された、サンゴ礁の生き物たちの行動学についての書籍。チョウチョウウオがペアで暮らすのはなぜ?ヤッコ類が種内攻撃をする意味は?クマノミの結婚生活って?なんとなく知って「そういう物なんだ」と思ったままにしていた生き物たちの行動や習性の謎に、ハンスのワクワクする語り口で行動実験とともに迫っていきます。 この本はサンゴ好きのわたしに、"サンゴを見る以外"の楽しみを教えてくれた大切な一冊です。サンゴ礁でシュノーケリングをしていると、魚たちが攻撃し合ったり、ペアで連れ添って泳いでいたり、何かこちらにアクションをしてくることがあります。「え、今この子たちに何が起こったんだろう!?」と考えるようになると、海の中の世界が何倍も楽しくなります。魚たちがそこに"いる"だけではなく、彼らの物語が見えるようになります。 海の中での眼がアップデートされすぎるあまり、水中で時が飛ぶように流れる体質に変化してしまいます。ご注意ください。 ーーーーーーーーーーー 『さんご礁の海から 行動学者の海中実験』 / ハンス・W・フリッケ 初版発行:1985年(絶版) 出版社:新思索社 定価:3400円(税抜) ーーーーーーーーーーー
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図鑑別冊『フィッシュ・ウォッチング』/ 林公義・西村周・小林安雅
¥2,200
魚を観察するためのエッセンスが詰まった、フィールド図鑑シリーズの別冊。生き物を「見る」のではなく「観る」習慣が、あなたをもっと楽しいフィールドワークへと誘います。魚の色・形・模様といった観察のポイント、生態、ダイビングの注意点、水辺での救助、海の危険生物など…知りたいことが網羅されています。 この本の魅力は、内容の充実度だけではありません。潜水のプロフェッショナルがこちらに語りかけてくるような文章が、「自分もそんなことができる上級者になりたい!」と意欲を掻き立てます。身の回りに海に詳しい人がいない、けどフィールドワークに挑戦していきたい…そんな人にとって、まさにこの一冊が師匠のような存在になってくれることでしょう。 状態:良好 ーーーーーーーーーーー 『フィッシュ・ウォッチング』/ 林公義・西村周・小林安雅 発売年:1986年(絶版) 出版社:東海大学出版会 定価:2000円(税抜)
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写真集『西表の海 Tropical Under-Water』/ 矢野 維幾
¥2,420
ガイド・ダイバーとして西表島に暮らす矢野維幾さんの写真集。わたし自身、この写真に魚類の美しさを再発見させてもらった気がします。『日本のハゼ』『日本の海水魚』『日本の淡水魚』などの名著に数々の写真を提供している方の作品とあって、写真のクオリティは見ているだけでため息が出るほど。 荒俣宏さんの帯もいいですね。「南天の星よりも輝け、ネオン色の魚たち!」南天の星って南十字星とか、全天で二番目の明るさを誇るカノープスたちですよ。本当にそれより輝いているんじゃないかって気がしてしまうんです。魚のヒレに銀河を見たかもしれない…。 時を忘れて魚たちの輝きや、彼らが生息する環境(マングローブ林、サンゴ礁など…)にゆっくりと思いを馳せたい。そんな人に手に取ってほしい一冊です。 ーーーーーーーーー 『西表の海 Tropical Under-Water』/ 矢野 維幾 発売年:1998年(絶版) 出版社:平凡社 定価:2200円(税抜)
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図鑑『フィールド図鑑 造礁サンゴ』/ 西平 守孝
¥2,850
「いろんな種類のサンゴを見たい、覚えたい!」という人に必ず持っていて欲しいフィールド図鑑。実は日本にはサンゴの実用的な図鑑は数えるほどしか存在しません。その中でも最もコンパクトで旅先にも持ち運びやすい、ソフトカバーの図鑑。タイドプールでも見られるサンゴから、ダイビングで探すようなサンゴまで幅広く網羅。何よりサンゴの引きの写真と、種類を見分けるのに必要なアップの写真が両方載っているのがありがたい!! 1988年に発行された本書は、市場に出回る数も年々少なくなっている貴重な一冊。表紙の写真に、以前の豊かで健康なサンゴ礁の写真が使われているのも嬉しいポイントです。ぜひ長く大切に使っていただけると嬉しいです。 この図鑑の魅力や活用法を店主のnoteで紹介しています→https://note.com/asahi35dou/n/n71f9f940158f?sub_rt=share_sb 状態:良好 ーーーーーーーーーーー 『フィールド図鑑 造礁サンゴ』/ 西平 守孝 発売年:1988年(絶版) 出版社:東海大学出版会 定価:2500円(税抜)
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専門書『サンゴ礁 生物がつくった〈生物の楽園〉』 シリーズ【共生の生態学】5
¥4,400
サンゴ礁生態系について「学んでみたい!」という気持ちのある人は、必ず読んでおくべき本。サンゴがつくりだす地形・環境で、どのような生き物たちの相互作用ができているのか。それを知った時、サンゴ礁はただの海中の景色ではなくなります。海を泳ぐあなたの視界の隅々に生き物たちの暮らしが、物語が見えてくる。その感動をぜひ味わってみてください。店主がお勧めする指折りの一冊です! 本の状態:表紙にテープの跡あり(写真を参照) ーーーーーーーーーーー 『サンゴ礁 生物がつくった〈生物の楽園〉』/ 西平守孝、酒井一彦、佐野光彦、土屋誠、向井宏 初版発行:1995年(絶版) 出版社:平凡社 定価:2330円(税抜) ーーーーーーーーーーー
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専門書・洋書『Reader's Digest Book of the GREAT BARRIER REEF』
¥11,000
世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフのダイジェスト・ブック。写真や図も豊富で、約370ページにわたってグレートバリアリーフの環境や生き物たちについての情報がずっしり(!)詰まっています。 干潮時に水面に現れた生命力に満ち溢れたサンゴたち。その上に鎮座する、両手でも抱えられなさそうなサイズのオオシャコガイ。美しいポリプたちの姿、サンゴの産卵…サンゴの見たい姿が全て載っている素晴らしい本!サンゴ以外の写真を見ても、これだけ全ての写真に見応えがある本は滅多に出会えるものではありません。生き物好きのあなたにとって、もはや「家宝」と呼べるほどのものになること間違いなしです。本書は写真やレイアウトが非常に美しく、ひとりの本好きとしても大切にしたい一冊。生き物をモチーフにしたイラストやアート作品を手がけている方にも、良いインスピレーションの源となることでしょう。 ーーーーーーーーー 『Reader's Digest Book of the GREAT BARRIER REEF』 発売年:1984年(絶版) 定価:不明
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写真集『The KERAMA 海中楽園』/ 舘石昭
¥1,980
慶良間の海を初めて泳いだ時、「世界にはこんな夢のような海があるのか!」と衝撃を受けたことをよく憶えています。『The KERAMA 海中楽園』には1ページ目から、その時の衝撃を思い出させる美しいサンゴ礁の海が広がっています。いつ何度見ても息をのむほど美しい。この写真集に出会えて本当に良かったと心から思う一冊です。 サンゴだけではなく、大小様々な魚たち、ウミウシ、ウミシダ、エビ、貝などたくさんの生き物たちが登場します。舘石昭氏のレンズを通して見る世界は、まるでそこにいる生き物たちと今この瞬間に目が合っているような感覚になるほど生き生きしています。この写真集を読んで、慶良間の海を泳いでみませんか。 ーーーーーーーーー 『The KERAMA 海中楽園』/ 舘石昭 発売年:1995年(絶版) 出版社:水中造形センター 定価:1900円(税抜)
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絵本『サンゴしょうの海』/ 本川達雄(文)、松岡 達英(絵)
¥1,650
小学校の教科書にも採用されている、名作絵本。その素晴らしさは"サンゴ愛好家"であれは表紙のミドリイシのポリプの絵を見るだけでわかるはず。こんなにディープな世界が、子どもたちに見てもらえる絵本の中に!! この物語は小学3年生の主人公が、沖縄行きの飛行機に乗っているところから幕を開けます。行き先は瀬底島。そこでは美しいサンゴ礁や、そこに暮らす生き物たちとの出会いが待っています。 充実度は大人向けの入門書籍と遜色ありません。サンゴ礁の魅力や秘密を子どもに教えるようにわかりやすく、そしてワクワクいっぱいに伝えてくれます! あなたの宝物にするもよし、サンゴ礁の魅力を伝えたい子どもたちに贈るもよし。ぜひ手に取ってみて欲しい一冊です。 本の状態:良好 ーーーーーーーーー 『サンゴしょうの海』/ 本川達雄(文)、松岡 達英(絵) 発売年:1992年(絶版) 出版社:福音館書店 定価:1300円(税抜)
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図鑑『フィールド図鑑 海水魚』/ 益田一
¥2,850
ダイビングやシュノーケルを楽しむフィールドワーカーにはぜひ携帯して欲しい、とってもコンパクトで旅先にも持ち運びやすい、ソフトカバーの図鑑。ダイビングスポットでよく見られる人気の魚や固有種などを取り扱っているので「あれも見た、これも今回いたな…」とページを捲るのが楽しく、まさに"フィールド図鑑"といった感じの実用的な図鑑です。その魚を見つけた場所や日付を記録していったら、きっとあなただけの大切なログブックにもなることでしょう。 この図鑑の魅力や活用法をnoteで紹介しています→https://note.com/asahi35dou/n/n71f9f940158f?sub_rt=share_sb 私はこの図鑑を、ダイビング好きだった父の本棚からこっそり持ち出して読んでいました。表紙が大好きなニシキヤッコなのも気に入っています。父は本当にいろんな魚の名前を知っています。子どもの頃、魚の名前を隠しながらこの図鑑を見せて「この魚なーんだ!」というとすぐに正解されてしまいました。きっと父も昔からたくさん図鑑を見て過ごしてきたんだと思います。 状態:良好 ーーーーーーーーーーー 『フィールド図鑑 海水魚』/ 益田一 発売年:1987年 出版社:東海大学出版会 定価:2000円(税抜)
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図鑑『海の休日 出会いを楽しむ 海中ミュージアム』
¥1,100
タイドプール(潮だまり)好きのあなたに贈りたい、海の生き物たちの輝きがつまった一冊。この本をひらけば心が一瞬でタイドプールにワープできちゃう!それを実現しているのは楚山いさむさんの素晴らしい写真の数々とユーモア溢れる解説。一般的な図鑑とは違い、楚山さんと一緒にタイドプールを覗き込んでその瞬間を一緒に過ごしているような体験ができるのがこの本の不思議なところ。 (以下、本書より一部抜粋) "マツバガイの妙技「イボニシ返し」 イボニシが襲う。マツバガイ絶体絶命かと思いきや、あっぱれマツバガイは、あしの間から白い外套膜を出し、瞬時に殻をおおってイボニシを追い払い、一目散に去った。" まるでその様子を一緒に観察しているかのよう。その他にもマガキガイの眼の注釈に"俳優の故・三木のり平似"などと書いてあったり(いつも人に「似てますよね」っておっしゃっていたんだろうか)、思わず笑ってしまうような解説がたくさんあります。ぜひこの本を通じて、楚山さんとの磯遊びを体験してください。 著者等紹介 楚山いさむ[ソヤマイサム] 1945年、新潟県上越市(旧高田市)生まれ。1971年に水中フォート・エンタープライズ設立。水中生物写真家として発足。1974~82年、国立科学博物館資料委員。1979年、国立科学博物館ミクロネシア生物資料調査に同行。1988年、昭和天皇陛下の生物学ご研究(国立科学博物館開館110周年記念特別展)で展示用生物写真担当。現在は、専門に無脊椎動物を中心に目標の1万種を撮影中 状態:良好 ーーーーーーーーー 『海の休日 出会いを楽しむ 海中ミュージアム』 写真・文:楚山いさむ 発売年:2005年 出版社:山と溪谷社 定価:1650円
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絵本・図鑑『海辺のずかん』/ 松岡達英
¥1,320
磯遊びが好きな人にとって、間違いなく宝物になる一冊。「磯遊びか、懐かしいな。久しく海に行けていないな。」と思った、磯遊びが好き"だった"人にもぜひ勧めたい。ずっとずっと楽しみにしていた、海に到着した夏休みのあの瞬間、ビーチの砂を踏みしめ足元を観察しながら歩くワクワク、磯中や海草藻場に手を入れて生き物を探す喜びを、この本を通じて体験することができます。 写真ではなくイラストなのが、また最高!松岡さんのイラストが素晴らしいのは言うまでもなく、写真という"リアルすぎる"マテリアルではないからこそ、自分の体験やイメージによる脳内補完が働いて、磯遊びの思い出が鮮やかに蘇ります。子どもの頃にこの本に出会っていたら、磯遊びに憧れるあまり、まいにち磯の夢を見てしまっていたかもしれません…。 状態:良好 ーーーーーーーーー 『海辺のずかん』/ 松岡達英 初版発行:1983年 出版社:福音館書店 定価:1400円(税抜) ーーーーーーーーーーー
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