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専門書『さんご礁の海から 行動学者の海中実験』 / ハンス・W・フリッケ

なら 手数料無料で 月々¥1,280から

送料は¥350です。

 40年以上前に出版された、サンゴ礁の生き物たちの行動学についての書籍。チョウチョウウオがペアで暮らすのはなぜ?ヤッコ類が種内攻撃をする意味は?クマノミの結婚生活って?なんとなく知って「そういう物なんだ」と思ったままにしていた生き物たちの行動や習性の謎に、ハンスのワクワクする語り口で行動実験とともに迫っていきます。

 この本はサンゴ好きのわたしに、"サンゴを見る以外"の楽しみを教えてくれた大切な一冊です。サンゴ礁でシュノーケリングをしていると、魚たちが攻撃し合ったり、ペアで連れ添って泳いでいたり、何かこちらにアクションをしてくることがあります。「え、今この子たちに何が起こったんだろう!?」と考えるようになると、海の中の世界が何倍も楽しくなります。魚たちがそこに"いる"だけではなく、彼らの物語が見えるようになります。

 海の中での眼がアップデートされすぎるあまり、水中で時が飛ぶように流れる体質に変化してしまいます。ご注意ください。

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『さんご礁の海から 行動学者の海中実験』 / ハンス・W・フリッケ
初版発行:1985年(絶版)
出版社:新思索社
定価:3400円(税抜)

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近寄ってきてくれているのではなく、マジギレしているスズメダイ

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ペアで泳ぎ回るツノダシ

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ヤッコの混泳が難しい理由にも、納得!

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